第49号
令和8年度社員総会開催
令和8年度の社員総会は5月19日(火)15時からGC青葉通りプラザビル地階会議室で開かれました。

1 海浜エリア活性化企画室への協力
6月7日(土)新堀の仙台市海岸公園センターハウス前の貞山運河新堀において若林区同室主催のカヤック遊びでカヤックの供出および漕ぎ方指導、管理部分に協力しました。
またゆりあげ丸周遊で大和田副会長が舟中で解説するなど協力しました。
2 藤崎百貨店での「貞山運河物語展」の開催
8月6日~12日に藤崎百貨店7F催事場において当会および月刊りらく共催で開催。来場者9300名。
伊達政宗の為したことと貞山運河の歴史、今の姿そして将来につながる姿を展示しました。
セミナーも設け動画放映、植生解説、子供向け歴史解説等子供から大人まで楽しんでいただける内容でした。
3 七郷小学校での貞河授業開催
9月12日(金)七郷小学校において静会員による5年生を対象に貞山運河の授業を行いました。
貞山運河の歴史を学んだあと休憩時間をはさんで貞山運河の動画視聴と雀踊り実演を行いました。
4 みやぎの運河群を活用したコメ運び開催
10月28日(火)、10月30日(木)、11月3日(月祝)。登米市~旧北上川~石巻市~北上運河、東名運河~松島湾~御舟入堀~多賀城市~七北田川~ 新堀~仙台市海岸公園センターハウス~かわまちてらす閖上まで。登米市立登米小学校、津山小学校から提供いただいたコメを舟に載せ、かわまちてらす閖上まで。同所でコメのお振舞を実施しました。
5 みやぎの運河群の冊子作製
8000部。11月完成。みやぎの運河群沿川8自治体の各小学校の全6年生分5400部を各教育委員会を通じて配布しました。
6 運河の水に関する科学的実証実験
第一回目。 12月22日(月)。参加者は宮城県河川課、宮城県土木事務所、仙台市宮城野区活性化エリア推進室、仙台市若林区活性化エリア推進室、ひたかみ水の里、御舟入堀プロジェクト、貞山運河ネット。貞山・北上・東名運河研究会後藤代表の運河の水質に関する講義後各組織からの現状共有を行いました。
仙台一高で講義
12月22日(月)
仙台一高 茶畑塾(生徒が主にOBからの講話を聞く自主学習の場)で大和田副会長および貞山・北上・東名運河研究会後藤光亀代表が講義を行いました。
7 貞山運河 歴史セミナーの開催
2月21日(土)。東北福祉大学仙台駅東口キャンパスで285名の聴衆を前に3講演を行いました。
①大和田副会長と熊谷会員で空撮画面を通した解説
②郷土史家、菅野正道氏による「近代の幕開け 仙台近郊の交通網の姿」。
③仙台市歴史民俗資料館学芸室長、畑井洋樹氏の「新堀の開削とその時代」。
8 サックス奏者梅津和時氏と仲間による鎮魂演奏
3月11日(水)ゆりあげメイプル館で演奏会を行いました。
会計報告
令和7年度決算収入4,071,380円、支出4,071,380円昨年度の実施事項と会計関係が承認されました。
続いて8年度の審議に入りました。
令和8年度事業計画
1、第5回貞山運河歴史セミナーの開催時期は9年2~3月予定。
2 みやぎの運河群を活用したコメ運びイベント開催
今年度で4回目となるコメ運びは子供の参加を得て本年度も開催します。10~11月予定。
3 運河の水に関する科学的実証実験
本年度はさらに深く行政と連携し、若者を巻きこんで推進します。
4 小学校での貞山運河授業開催
歴史の伝承は子供を通じて行われます。過去六郷小、七郷小と行ってきましたがさらに広げて実施します。
5 みやぎの運河群の冊子作製
昨年制作した同冊子はその後も引き合いがあり在庫も少なくなったので増刷します。
6 仙台市、各海浜エリア活性化企画室への協力
若林区活性化エリア推進室で開催する仙台市民向けカヤックイベントおよび周遊船での大和田副会長の解説。
若林区同との連携・協力を行います。
7 東京までのコメ運びの実行の有無を調査する
コメ運びを延長し東京まで水の道を使い運べないのか現地調査も含め調査します。
目的は貞山運河を宮城県の遺産から日本の遺産へ高めることおよび自治体同士の関係を深め関係人口の増高をはかること。
8 藤崎百貨店前路上での貞山運河動画およびパネル
展示(未定) ドローン・アーキビスト熊谷 真由氏(当会会員)との共催で10月10(土)~11日(日)に標記イベントを開催します。ただし状況により中止もあり得ます。
9 ホームページの改修
10 当会のマスタープランの策定
予算の審議
収入3,186,630、支出3,186,630円
理事の改選
名誉会長に田中裕人氏(菓匠三全)、副会長に松坂宏造理事(松栄不動産株式会社 代表取締役副社長)、 理事に熊谷真由氏の就任に関する審議および上原副会長、佐々木堯理事のご退任が報告されました。
議案はそれぞれ満場一致で可決されました。
運河の水に関する実証実験行われる
5月16日(土)朝から終日にわたって運河の水を汲みその成分を調べる調査を行いました。
参加者は貞山・北上・東名運河研究会後藤代表、当会大和田副会長、熊谷会員、ひたかみ水の里新井代表、遠藤氏です。
好天のもと終日、七北川水門付近の新堀から木曳堀の仙台空港付近まで10数か所の水をそれぞれ干潮と満潮時に汲み上げました。
この水で水温、塩分濃度、汚れ、酸素溶存量などを調べます。
詳細発表は後日になりますが発表が楽しみです。
ご参加のみなさまお疲れ様でした。
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