第12号
【理事会が開催されました】
4月10日(月)の理事会は主に総会に向けての審議を行いました。
新年度の計画案では、
①子供への伝承―六郷小学校での学習
②いかだ下り
③貞山運河パネルディスカッション
④貞山運河群沿線各団体による会議などの実施を総会に上程することが確認されました。(既報)
またご希望のあった会員向けイベントが審議されました。
初年度は立ち上がりの年でもあり会員のイベントは特に設けませんでしたが
新年度は楽しく貞山運河を知る会員のためのイベントが必要だとの意見でまとまりました。
会員でも貞山運河のすべてを見た方は少ないと考えられるため、「貸し切りバスで貞山運河の全域(木曳堀、新堀、御舟入堀)を巡るツアーの実施を」という意見には全員の賛同がありました。
沿岸には仙台空港、かわまちてらす閖上、閖上港朝市、アクアイグニス仙台、JRフルーツパークなどの施設もあり
見学しながら解説付きで貞山運河を巡れば楽しいイベントになります。
老若男女が参加できる内容にすることが確認されました。
【話題のチャットGPT】
「貞山運河」の認知度を上げるための方策を話題のチャットGPTに聞いてみました。
<貞山運河の認知度を上げる(設問)>
回答(原文のまま)
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貞山運河は、日本の江戸時代に建設された運河で、当時の輸送手段として重要な役割を果たしました。
しかし、現代においてはあまり知られていないことが多いです。
そのため、貞山運河の認知度を上げるためには、以下のような取り組みが考えられます。
・マスメディアの活用
貞山運河の歴史や価値を紹介する記事や番組を作成し、テレビやラジオ、新聞、インターネットなどのマスメディアで発信することで、多くの人々に知ってもらうことができます。
・教育機関との協力
貞山運河の歴史や役割を学ぶ機会を提供するために、学校や博物館、図書館などと協力して、貞山運河に関する授業や展示会を開催することができます。
・観光施設の整備
貞山運河周辺に観光施設を整備し、観光客に貞山運河を訪れるよう促すことも効果的です。また、貞山運河を巡るツアーなども企画することで、貞山運河の魅力を広く知ってもらうことができます。
・SNSやネットワークの活用
貞山運河に関する情報をSNSやネットワーク上で発信し、多くの人々にアクセスしやすくすることも有効です。また、インフルエンサーなどに貞山運河の魅力を紹介してもらうことも考えられます。
以上のような取り組みによって、貞山運河の認知度を上げることができます。
特に、若い世代に向けて発信することで、貞山運河の魅力を伝え、新たなファンを獲得することができるでしょう。
以上
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これがすべてではないでしょうがポイントをついていますね。(事務局)
【お知らせ】
総会が開催されます。
■5月23日(火)15時から
GC青葉通りプラザ地階会議室 仙台市青葉区一番町2-5-22
設立後初めての総会です。ぜひご参加ください。
出席票、委任状未だの方はお待ちしております。
【写真でご案内】
お舟入堀をボートで巡りました。
塩竃→仙台新港まで。
塩釜のボート係留地から出発、仙台新港へ向かいます。
総会が開催されます
日時 | 2023年5月23日(月)15:00~ |
場所 | 仙台市青葉区一番町2-5-22 GC青葉通りビル地階会議室 |
出席票、委任状未だの方はお待ちしております。
会員であればどなたもご参加いただけます。
お席の関係で事前に下述の事務局までご連絡ください。
法人会員目標 | 200社(現在35社) |
個人会員目標 | 150名(現在49人) |
貞山運河ネット通信第12号 発行 (一社)貞山運河ネット 事務局 仙台市青葉区一番町2-5-22 GC青葉通りビル ㈱プランニングオフィス社内 HP:https://teizanunga.net/ MAIL:teizanunga@p-office.co.jp TEL 022-262-2322 FAX 022-266-9418 |